キリンビール 横浜工場は、京浜急行生麦駅から徒歩約10分と便利な立地で、敷地内にビアホールも有る、工場見学プラスアルファが期待できる魅力的な施設です。緑の多い落ち着いた環境に佇む工場は、モダンで洗練された建物。雰囲気もグッドです。
サントリー<天然水のビール工場>東京・武蔵野に行きました。 サントリーは東京・武蔵野、京都、群馬、熊本の4カ所にビール工場を持っており、うち3カ所が見学できます。東京・武蔵野は、1963年に開設されたサントリー初のビール工場で、ザ・プレミアム・モルツもここで誕生した重要拠点です。
アサヒビールの スーパードライミュージアムに行きました。 ここは、スーパードライの品質・鮮度向上に向けた取り組みや歴史を紹介し、ブランドの世界観を五感で体感できる体験型施設として茨城工場内に昨年2021年4月にオープンした常設施設です。ビールの製造工程を見学する参加費無料の80分のツアーがあり、ビール2杯の試飲もできます。...
キリンディスティラリーの 富士御殿場蒸溜所を見学しました。 ここは、モルトウイスキーとグレーンウイスキー両方をつくる世界でも珍しい蒸溜所です。
週末に澤乃井園へ行きました。 新宿から電車で約1時間半のJR青梅線沢井が最寄り駅で、駅からは歩いて5分程度です。 沢井は無人駅で、簡易Suica改札機が設置されています。
エジンバラのパブ これまで9回にわたりスペイサイド蒸留所見学記を綴ってきました。すでにコナンドイル、グランタウン・オン・スペイのCraig Barについて書きましたが、スコットランド滞在中は数多くのバーに行きました。最後にエジンバラのパブについて少し書いてみたいと思います。
グレンリベット ツアーも3日目、ついに最終日を迎えました。お世話になったトムさんに別れを告げて、Ardoconnel Houseを出発。昨日と打って変わってあいにくの曇り空のなか、グレンリベット蒸留所に到着しました。9時半のオープンに合わせて来たのですが、まだ蒸留所は閉まっている様子。しばらく周辺を散策しました。
グランタウン・オン・スペイ 2日目の夜も昨夜と同じ”Ardoconnel House”...
スぺイサイドクーパレッジ 蒸留所巡りの途中で、スぺイサイドクーパレッジを訪れました。クーパレッジとは、ウイスキーの熟成に欠かせない樽の製造補修工場のことです。ここはスコットランドでも有数の規模で、観光客に公開された見学コースがあります。